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商品開発(デザート部門)
私たちトキオグループは青果物を通じてお客様の健康に寄与することを願っています。しかしながら下記家計調査資料を見ると生鮮フルーツの消費は近年、減少傾向にあります。
  消費支出 食費支出 生鮮果実購入金額

92年

4,233,840 1,001,339 43,985

04年

3,810,356 919,970 38,287

04年(九州)

3,565,693 829,657 30,851
(総務省統計局 家計調査より)


  値段が高い。
  皮を剥くのが面倒である。
  味にばらつきがある。
  食べごろがわかりづらい。
  ジュースですます。
 
などさまざまな理由があります。
暮らしの中にもっとフルーツを…という願いから、当グループは喫茶部門・ジュース部門にも取り組んでいます。そしてフルーツのおいしさをさまざまな形で味わっていただくために生ジュースをはじめ、TOKIO・イムズ店のヒット商品のカットフルーツ、クレープ・ゼリー、シャーベットなど素材の味を最大限に生かした商品づくりをしています。

昨年はイムズ店の改装に伴い、新メニューとしてフルーツをふんだんに使ったたタルトを発売し好評を得ています。

また「果実生ジュースの栄養成分表示と製品差別化をめざしたマーケティングの試み」というテーマで、中村学園大学の栄養科学部栄養科学科の林辰美助教授・片山富弘助教授・伊東るみ講師に研究を依頼し、生ジュースの栄養成分の分析とメニューレシピの作成などで多くの助言を頂いています。