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皆さんが小売店の店頭で目にするバナナはすべて黄色く色づいたものばかりです。
しかし、日本に輸入したばかりのバナナは真っ青だということをご存知ですか?
日本にいない害虫が入ってくるのを防ぐ為、黄色いバナナの輸入を禁止しています。青いまま輸入されたバナナは専用の室(ムロ)で色付け加工され、昭和30年代は地下ムロにいれ、プロパンガスと氷を使い専門の色付け職人さんが追熟加工していたそうです。
バナナの加工は色付けと呼ばれ、職人による専門技術でした。収穫から船で荷揚げされた時の品質を見て職人さんたちは長年の勘で仕上げていました。南国フルーツでもかつては色付けの職人が長年365日休まず一日3回以上にわたる目視による品質チェックと、温度や湿度の調整を続け良いバナナの出荷に勤めていました。
当グループでは2008年に本社社屋に加工熟成室を導入し、独自のノウハウを蓄積した追熟プランを最新のシステムで具現化し、高品質のバナナを出荷できるような体制を構築しました。
また、高品質なバナナをお届けする為、日本最大のバナナ加工業者である株式会社フレッシュシステムに創業当時から資本参加しています。
潟tレッシュシステムではデータ化した独自の制御システムを開発し加工技術の自動化・省力化に成功しました。これにより、外観のよさ・安定した熟度・鮮度のよさ・品質の良いバナナの供給を可能にしました。

マンゴーやアボカド・パパイヤに代表される熱帯系のトロピカルフルーツはバナナと同様に植物防疫上の問題で、青い未熟の状態で入荷することが多いフルーツです。
産地に近い温度湿度で保管・追熟し、完熟の状態でお届けできる様な加温加湿による追熟室を導入致しました。
南国フルーツ
・輸入青果専用センター
・バナナ加工追熟室
  オーバーアンダー差圧加工システム
   年間加工数量 約50万ケース
・トロピカルフルーツ専用熟成室
・運営坪数   約600坪